雨の日専用の集客対策で売り上げをアップさせよう!

雨の日専用の集客対策で売り上げをアップさせよう!

なぜ雨の日の集客対策をすべきなのか

本格的に梅雨入りする6月、雨が降ると客足が鈍りがちになるも多いかと思います。

しかし、「雨が多いのは梅雨の間だけ・・・」と思いきや、実は6月だけでなく7月~10月にかけても梅雨時期と同じように降水量が多いことをご存じでしょうか。気象庁のデータによると、東京の6月の降水量の平年値が167.7mmであるのに対し、7月153.5mm、8月168.2mm、9月209.9mm、10月197.8mmとなっています。

そこでおススメするのが雨の日専用の集客対策です。雨の日に特化した新サービスや工夫を取り入れることで雨の日のマイナスイメージをプラスイメージに変えて、積極的な集客を目指しましょう。


雨の日に集客するための方法

1.雨の日割引

雨の日に積極的に集客を集めるためには雨の日割引の導入がおすすめです。割引は単純な印象もありますが、お客様にとって分かりやすく、お店選びに迷っているお客様にとってはお店を決定する理由になるからです。割引金額は50円-100円程度の無理のない範囲で十分です。


2.雨の日限定サービス

割引が難しい場合は「雨の日限定で一品サービス」などするのも良いでしょう。例えば飲食店なら、雨の日はドリンクやサラダ、デザート等を一品サービスとして出すのがおすすめです。 雨の日限定サービスや割引を導入したら、LINEやFacebookなどSNSを活用してタイムリーな呼びかけを実施していくのも集客力アップに有効です。


3.雨の日の心遣い

雨の日は濡れた傘の置き場所や濡れてしまった服が気になるものです。そんな時に傘立ての準備、傘袋の用意などがしてあれば心配りのできるお店をアピールすることができます。飲食店のように来店客が店内で過ごす時間が長い場合、雨に濡れた状態は非常に不快で、風邪をひいてしまうこともあります。そんな時、温かいお茶を用意するなど、店内で過ごす時間を気持ちよく過ごしていただけるサービスがあると好印象です。


4.子供向け設備・サービスの充実

お店の改装を考えていたり、新規開業・出店を考えている方は、雨の日対策としても有効な子供向け設備・サービスの充実を考えてみてはいかがでしょうか。

実は雨の日は、小さいお子さんを持つお母さん世代の女性は室内遊びができる施設を探したり、ママ友ランチなどでレストランを利用したりと、なるべく室内で子供連れでもいられる場所を探すことが多くあります。そのため20代から40代の女性客を獲得したいなら子供が快適に過ごせるキッズスペース・キッズコーナーの充実させると良いでしょう。

あまり広いスペースが取れなくても、お絵かきコーナーを作り色鉛筆とキャンディーを用意してDVDを流すだけで子供向けのサービスが充実していると評価されます。


雨の日キャンペーンの例

大手のファミレスチェーン店では雨の日は雨の日限定クーポン券を用意しているところが多くあります。また、高級フレンチレストランでは雨の日に傘をフロントで預けると、退店時にはきちんと乾いた状態で返してくれるというサービスを行っているところもあります。このようにさりげない心遣いで、お客様に「感動」してもらえるかどうかがリピーター客を得るポイントとなります。


まとめ

雨の日はうっとうしいもの。そのため客足が鈍って当たり前、と考えるのではなく、デメリットをどうメリットに変換するのかが雨の日の集客のポイントとなります。雨の日ならではのサービスや割引を駆使してリピート客の獲得につなげましょう。特に梅雨時期だけでなく、実は雨の多い7月~10月の間もしっかり雨の日対策をしていきましょう。



エキテンマガジン編集部

エキテンマガジン編集部です。集客・販促に役立つ記事から雑学・コラム記事まで幅広く投稿します。