美容室・ヘアサロンに男性(メンズ客)を集客する方法とは

美容室・ヘアサロンに男性(メンズ客)を集客する方法とは

男性客(メンズ)の集客について考えていますか?

人口の減少や来店サイクルの長期化など、美容室を取り巻く環境は厳しいものになっています。来店客を増やして安定的に経営するために、見逃せないのが男性客の取り込みです。

男性は女性に比べると来店サイクルが短く、リピート率が高いのが特徴です。そのため一度男性客を獲得することができれば、リピート客になってもらえる確率が高く、安定した売上を見込むことができるようになります。

今回は男性客を獲得し、さらにリピート客になってもらうために大切なポイントを紹介します。


ターゲットを絞り込むことが男性集客のカギ

一口に男性客といっても、年齢や職業によってそのニーズは大きく違ってきます。

例えば大学生や高校生ならヘアスタイルにこだわりがある人は多いものの、お金は多く持っていないので、カットやカラーなどのオシャレさと学割等の割引サービスを求めるでしょう。

ビジネスマンであれば、カット技術はもちろん、平日の夜でも営業しているような営業時間の柔軟性が利くことも重要になります。

またシニア世代になれば白髪や抜け毛対策など、加齢とともに起こる髪の毛の悩みに対応してくれるような美容室に行きたいと思います。

このようにニーズはそれぞれ違ってきますので、ただ男性客というだけで、総花的に集客しようと思ってもなかなか良い結果につなげることはできません。

まずどんな男性客に来店してほしいのか、自店の特徴や地域の特性を踏まえながら、ターゲットを絞り込みましょう。来店してほしい男性客は何歳ぐらいなのか?職業は?美容室にもとめているものは?などを具体的にイメージしてターゲットとなる男性客を決めましょう。

ターゲットが決まったら、その男性客に合わせたお店づくりや告知をすることで、「私のための美容室だ」と思ってもらえるようになります。すると狙った男性客の集客につながるのです。


男性客の「美容室アレルギー」を払拭する4つの方法

今まで理容室に通っていた男性が美容室にいくには抵抗感が感じられ、そのハードルは意外と高いものです。美容室は女性がいく所と思っている男性も多く、特に年齢が上がるにつれて「美容室アレルギー」を持つ人が多いのは否めません。

この抵抗感を取り除くためにどのような方法があるでしょうか。以下に4つの方法をご紹介します。


1. ホームページやポータルサイトに「男性客OK」と明示する

ホームページやポータルサイトの紹介文に「メンズOK」「男性も歓迎」など、男性客も受け入れていることが分かる文言だけでも入れておきましょう。それだけでも男性は安心し、書いていない美容室と差をつけることができます。


2. 男性向けのメニューを記載する

ホームページや店内のメニューに「メンズカット」のように、男性向けのメニューを記載しましょう。こうすることで、男性客も受付している美容室だと分かってもらえます。


3. ヘアカタログに男性モデルを起用する

実際に男性客が来店している美容室であることをアピールするためにも、ヘアカタログには男性モデルも掲載しましょう。男性客もカットしているという安心感を与えられます。


4. スタッフに男性を起用する

スタッフが女性だけの美容室にいくのには抵抗がありますし、要望も伝えにくいものです。ホームページやポータルサイトでも男性のスタッフがいることを積極的にアピールしましょう。


男性客にリピートしてもらうための3つの方法

女性客に比べると他店に移りにくい男性客ですが、確実にリピートしてもらうためには、男性客を意識した独自のサービスを行うと効果的です。


1. 男性客用の割引サービス

男性、特にビジネスマンは同じ髪型を維持するために一定のサイクルで来店します。そのため「一定期間内に再来店すると割引」のようなサービスは、リピート率を高めるために効果的です。


2. ヘアカット以外のサービスの充実

30代以上の男性であれば、抜け毛や頭皮の状態が気になってきます。カット以外にも頭皮チェックやスカルプクレンジングなどの男性客サービスを充実させることで、この店なら面倒なヘアケアや頭皮ケアも安心して任せられると思っていただければ、再来店につながります。

いきなり有料はハードルが高いので、まずは「無料でお試し」という形でおすすめすると良いでしょう。


3. 会計時に次の予約をもらう

歯医者や病院のように、会計時に次の予約をもらってしまうのは一番確実な方法です。
予約を希望しないお客様に強くすすめるのはNGですが、次回の予約をすすめれば一定の割合で確実に予約をもらうことができます。


まとめ

来店客数を増やすために、男性客の取り込みは見逃せないものになっています。「美容室は女性のためのもの」と、美容室アレルギーを持つ男性も多いので、その抵抗感を取り除いてあげることが重要なポイントになります。

ターゲットを絞り込み、ポータルサイトやホームページを利用して、男性に向けても積極的に情報発信をしてきましょう。尚、口コミサイト「エキテン」では美容室の情報を一切無料で掲載していただけます。 詳細はこちらからご確認ください。



エキテンマガジン編集部

エキテンマガジン編集部です。集客・販促に役立つ記事から雑学・コラム記事まで幅広く投稿します。