集客数・アクセス数が伸びないホームページの共通点

集客数・アクセス数が伸びないホームページの共通点

ホームページはお店の玄関

「ホームページから集客できない」という方のホームページには共通点があります。 ホームページは、言わばお店の玄関です。その玄関が分かりにくかったり、古いままだったり、ゴチャゴチャと散らかっていたのでは集客にはつながりません。

一目見ただけで、「あっ、私が求めている情報のあるホームページだ」と思っていただけるようにホームページを整えましょう。


ターゲットに伝わる文章・画像か考えよう

ホームページには「3秒ルール」というものがあります。ホームページを訪れた人は、そのホームページをもっと見るか、やめてしまうのかを3秒以内に判断するのです。

そのため、興味を持ってホームページを読んでもらうためには、ターゲットに刺さるキャッチーな言葉や画像が必要になってきます。まずこれがないと、ホームページを読んでもらえません。

また、どんなに商品やサービスが優れたものであっても、その価値が伝わらなければ意味がありません。このお店に行くとどんな素敵なことがあるのか、この商品を使うとどんないいことがあるのかを分かりやすい文章で伝えましょう。

写真も重要です。例えば店内の様子などは、1000の言葉を並べるよりも1枚の写真のほうが効果的にターゲットを引き付けます。


ページの遷移が分かりやすくしよう

予約や問い合わせがホームページの目的の場合、そのページへリンクするボタンはどのページにも分かりやすく表示されていますか?

目的となるページへの誘導がうまくできていないのは、集客できないホームページの特徴です。予約しようと思っても、予約受付のページに直感的に移動できなければ、すぐに別のサイトに移動してしまいます。これは、とても大きな機会損失です。少ししつこいかな?と思うぐらいに各ページにリンクの貼付けをしましょう。


最新の情報を掲載しよう

ホームページが更新されずに情報が古いままになっているのも、集客できないホームページの特徴の1つです。

最新情報の日付が半年前のものだったり、季節感が全く異なる商品が前面に出ていたりすると、ホームページを訪れた人は引いてしまいがちです。ホームページの情報やお店への信頼も損ないかねず、せっかくのホームページもかえって逆効果になりかねません。

季節感や季節のイベントを意識しながらホームページを更新して、常に最新の情報を提供することが集客にもつながります。


料金・メニューページを充実させよう

お店の概要を知り興味をもった訪問者は、次に料金ページやメニューページを見ようとします。 そのため、料金表やメニューが見やすいか、分かりやすいか、最新の状態になっているか確認することも忘れてはいけません。

メニューが古いままで、来店したらメニューが無くなっていたり、価格が変わっていたりということになれば、それだけで信用を失ってしまいます。


画像を「正しく」撮影・表示しよう

画像がボケてしまう原因には「手ぶれ」と「ピンボケ」があります。三脚を使用してカメラをしっかりと固定すると、手ぶれを防ぐことができます。

ピンボケは、撮りたいものにピントが合わずに背景や別のものにピントがあってしまっている状態です。オートフォーカスで画像の中央にピントがあってしまう場合は、一度撮りたいものをファインダーの中央においた状態で軽くシャッターボタンを押してピントを合わせ、その後で撮影するとピンボケを防ぐことができます。軽いボケであれば、画像編集ソフトでシャープにすることもできます。

また写真のように色数が多くて細かく色が変化するような画像についてはJPEG、イラストのように色の境界がハッキリしていて限られた色しか使用していない画像はGIF・PNGのファイル形式にすると、解像度が低くても、よりきれいに見えやすくなります。


お店までのアクセスを分かりやすく解説しよう

Googleマップなどを利用して地図を載せているホームページはよくありますが、お店の場所によってはそれだけでは分かりにくいこともあります。

例えば最寄りの駅からお店までの行程を「○○駅西口の改札を出て」「コンビニの角を左に曲がり」「○○ビル左側の入り口からエレベーターにすすみ」「エレベーターに乗って3Fのボタンを押し」「エレベーターを降りると当店入り口です」のように写真も使って丁寧に説明してあげましょう。お客様に「親切なお店だ」という印象を与えることもできます。


ホームページを分析しよう

集客できるホームページにするためには、GoogleAnalyticsなどを使って、ホームページを訪れた人がどのページを見ているのか、見てほしいページはちゃんと見られているか、訪れた人のうち、問い合わせや予約に至った割合(コンバージョン率)は何%なのかなどの数値を日々チェックする必要があります。

もし予約などのコンバージョン率が低ければ、トップページや各ページから予約ページへの誘導はうまくできているか、予約について丁寧に説明できているか、予約フォームは入力しやすいか、予約フォームに抵抗感のある質問はないか、電話など他の予約方法も記載してあるか、など何が原因でコンバージョン率が低くなっているのか分析しましょう。

ホームページを作りっぱなしにするのではなく、こうした地道な改善を継続していくことで、アクセスが増え、集客にも繋がっていきます。


まとめ

集客できるホームページにするために大切なポイントを紹介しました。 一つ一つは小さなことですが、これらを見直すことでホームページの集客効果は大きく違ってきます。時間を見つけてぜひ実践してみてください。



エキテンマガジン編集部

エキテンマガジン編集部です。集客・販促に役立つ記事から雑学・コラム記事まで幅広く投稿します。