有料ウェブ集客施策まとめ【2016年最新版】

有料ウェブ集客施策まとめ【2016年最新版】

「有料だから試さない」はもったいない!

ウェブで集客するための方法には、無料でできるものと有料のものがあります。有料のウェブ集客方法は、もちろん費用はかかりますが、その分集客に繋がる可能性は高くなります。

有料だとそれだけで腰が引けてしまう方もいますが、要はかけたコスト以上の効果を出すことができれば良いわけです。少ない予算で始められるものもありますし、クリックされないと費用が発生しないPPC、注文や成約がないと費用が発生しないアフィリエイトなどもあります。

今回は代表的な有料のウェブ集客方法についてまとめてみました。


ネット広告(アフィリエイト、PPC、SNS広告)を出す

有料のウェブ集客法として一番に思いつくのがネット広告です。ネット広告についてはいくつもの種類があり、目的や商品によって使い分けることができます。


1.アフィリエイト

アフィリエイトは、他の人が運営しているホームページやブログに広告を掲載してもらう方法です。注文や成約などの成果があった場合に対して広告費用が発生する成果報酬型の広告です。


2.PPC(クリック課金型広告)

グーグルやヤフーなどの検索結果に表示されるリスティング広告が代表的なもので、クリックに対して広告費が発生するクリック課金型(Pay Per Click)の広告です。

狙ったキーワードに連動して広告を出すことができるので、ある程度ターゲットを絞り込むことができます。1クリック当たりの料金は入札制のため、人気の高いキーワードの料金は高くなりがちです。


3.SNS広告

FacebookやTwitterなどのSNSにも広告を掲載することができます。スマートフォンでのアクセスが多いので、若年層やスマホで閲覧されることの多い商品やサイトの広告として効果的です。またSNSの特徴である拡散力も期待できます。Facebookの場合は、趣味嗜好や年齢・職業・居住エリア等でターゲットを絞って出稿し、設定した予算を上限に広告が閲覧された回数分だけ払う、というのがよくある出稿方法です。Twitterの場合もターゲットを絞れますが、こちらはフォローやリツイートについて1獲得当たり◯円、という成果課金が基本です。


有料の口コミサイトに掲載

 

効果的なウェブ集客方法として、口コミサイトの有料プランを利用する方法もあります。
ほとんどの口コミサイトは無料でも掲載できますが、有料プランにすることで大きな集客効果が期待できます。ここでは代表的な口コミサイトをご紹介します。


1.飲食店向け口コミサイト

飲食店の口コミサイトとして思い浮かべやすいのは「食べログ」でしょうか。

「食べログ」は全国の飲食店情報を集めたグルメサイトです。有料の会員になることで検索結果に優先的に表示されたり、近隣の他店舗のページに自店の広告が表示されたりするので、来店促進につながります。

他にも、「Rettyグルメ」や「ぐるなび」が有名です。


2.ヘアサロンやネイルサロンなどの美容サービス向け口コミサイト

美容系で強いのはヘアサロン・ビューティサロンの検索・予約ができる国内最大級のサイト、「ホットペッパービューティー」です。美容系に特化し、20~30代の女性の閲覧が多いのが特徴です。有料で掲載することでターゲットを絞り込んだ集客が可能になります。

その他にも、「ヘアログ」や「ビューティーナビ」、「オズモールビューティー」などがあります。


3.整体やマッサージなどのリラクゼーションサービス向け口コミサイト

整体やマッサージなどのリラクゼーションジャンルの口コミサイトとしては、「エキテン」が有力です。2014年10月現在22,386店舗が掲載しています。エキテンは、無料会員プランも利用できますが、有料のプランに申し込むことで一覧ページや他店ページに近くのお店として表示されるので、より一層集客につながります。また、有料プランも月々5,000円~と、低価格です。

他にも、「ヘルモア」や「整体ネット」などがあります。


クーポンサイトへの登録

クーポンサイトへの掲載も効果的な集客方法としておすすめです。クーポンの販売から決済までをクーポンサイトが代行してくれますので、手間をかけずに集客することができます。


1.グルーポン

グルーポンは、アメリカ発祥の共同購入型クーポンを提供しているサイトです。共同購入という仕組みのため、事前に決められた人数がクーポンを購入しないとクーポンの販売が成立しない場合もあります。割引クーポンを事前に購入するというスタイルですので、購入を促すためには大きめの割引率で提供しなければなりません。しかし割引も広告費として考えれば、それに見合った集客効果が期待できます。

グルーポンの詳細はこちら


2.ポンパレ

ポンパレも共同購入型のクーポンサイトで、仕組みはグルーポンとほぼ同じです。リクルートライフスタイル社が運営しており、ホテル・グルメ・美容系に強いのが特徴です。またソーシャルメディアと連携してクーポンを紹介するチケットシェア機能があり、情報が拡散されやすいようになっています。

ポンパレの詳細はこちら


費用対効果を試算し効果

有料のウェブ集客施策を行なったら、必ず費用対効果を算定しなければなりません。そうしないと集客のための費用だけを浪費し、利益を損ねる危険性があります。効果の算定では、どうしてもクリック率やコンバージョン率に目がいってしまいがちですが、一番大切なのは、いくら広告費用を使ってどれだけの利益が出たかです。

その際に注意しなければならないのは、今後のリピート率や再来店率も考慮して試算することです。例えば1回の来店で利益が2000円の場合、その後に平均3回の再来店が見込めるのであれば、利益は2000円×4回の8000円ということになります。

また、使った集客費用以上の利益が出ずに赤字になってしまった場合でも、すぐにやめてしまうのは考えものです。なぜ思うような成果を得られなかったのか、原因を分析する必要があります。広告の内容は適切だったか、もっと別な表現はなかったか、掲載した場所に問題はなかったか、などを突き詰めて考えていくことで、次の集客のための工夫も生まれてきます。


まとめ

以上が代表的な有料のウェブ集客方法です。

「有料だから・・・」「お金がかかってしまうから・・・」と、これらの施策を拒否してしまうと、ビジネスの大きな飛躍は望めません。少額の予算でできるものもありますので、最初は大きな予算をかけずに試験的に始めてみるのが良いでしょう。ある程度効果が出てきたら、かける費用も大きくすることでリターンも大きくなります。

そして忘れてならないのが、日頃のPlan Do Check Action(プラン・ドゥ・チェック・アクション)です。費用対効果の試算も含め内容や成果をしっかり見直すことで、ウェブ集客のノウハウがどんどん蓄積されていきます。

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エキテンマガジン編集部

エキテンマガジン編集部です。集客・販促に役立つ記事から雑学・コラム記事まで幅広く投稿します。