美容室の集客のコツはメンズにあり!?

美容室の集客のコツはメンズにあり!?

世の中にはメンズ客をターゲットにした美容室が少ない

美容室・ヘアサロンを経営・開業していて、満足に集客できているという方はどの程度いらっしゃるでしょうか?集客するためには、他の美容室・ヘアサロンとの違いを訴求して、お客様の印象に残る必要があります。いわゆる「差別化」です。少し考えてみてください。
多くの美容室やヘアサロンのホームページや口コミサイト。女性モデルの写真が圧倒的に多いと思いませんか?つまりどの店舗も女性客をターゲットにしているということです。しかし女性と同じ数メンズ客(男性客)も存在しますし、昔とは違い男性が美容室・ヘアサロンで髪を切ることは全く珍しいことではありません。それなのに、他の店舗と同じように女性モデルを起用する必要はあるでしょうか?むしろ男性モデルを起用して、メンズ客の集客に力を入れた方が良いのではないでしょうか。


美容室の利用頻度は男性が多く、客単価は女性の方が高い

リクルートライフスタイルの美容センサス2015  によると、男性は女性よりも年間平均1回程度美容室の利用頻度が多いです。一方客単価は女性が6462円、男性が4065円と開きがあります。美容・理容にかける年間費用は女性の方が多いですから、女性をターゲットにした店作りをする店舗が多いのは理解できます。


単価が安いからメンズ客を集客ターゲットから外す戦略は必ずしも正しくない

女性をターゲットにして平日も休日もがっつり集客できている!という美容室・ヘアサロンは男性客を集客する必要はないでしょう。しかし客が入る余裕がある…という美容室はその枠に集客しないとコストだけかかっていることになりますよね?その枠は競合の多い女性客よりも競合の少ないメンズ客を狙いに行った方が取りやすいのではないでしょうか。


メンズ客を集客するポイント

店舗の紹介文に「メンズにもこだわりがある」「メンズも得意」というアピールを入れましょう。
男性は意外とこの記述を見ています。この記述があるだけで、メンズにこだわっている美容室かそうでないかを判別し、メンズにこだわりのない美容室には行かないという人もいます。


店舗のカタログに男性モデルの写真も出しましょう。

男性モデルの写真が全くない美容室も多いです。しかし、冷静に考えてそのような店舗に髪を切りに行こうとはなかなか思いませんよね。しかし、すべて男性にすると一気に男臭くなり、美容室らしさが失われてしまいますから、多くても半分くらいにとどめておきましょう。


アシスタントの配置にも気を配りましょう

メンズ客=男性アシスタント、女性客=女性アシスタントと固定したり、ただ空いているアシスタントを配置したりしていませんか?お客さんの雰囲気や年齢などから判断して、お客さんに一番合っているアシスタントを配置できると、お客さんの満足度も向上するのではないでしょうか。


美容室の仕事はカットだけ、というわけではない

最近の美容室はカットする前によくお客さんの要望をヒアリングしたり、マッサージ(頭のマッサージとか肩もみ)等のサービスでしてもらえるところも多いですよね。

カット技術が高いというのはもちろん良い美容室の1つの要素ですが、カット技術以外にも店の売りとなるようなサービスを提供してお客さんのリピート率を向上させたいですね。


まとめ

以上メンズ客(男性客)を集客するポイントをまとめてみました。何事も「みんながやっていないことをやる」というのは成功するための1つの常套手段ですよね。もしよろしければ実践してみてください。

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エキテンマガジン編集部

エキテンマガジン編集部です。集客・販促に役立つ記事から雑学・コラム記事まで幅広く投稿します。