集客力をアップさせる紹介キャンペーン導入の4つのポイント

集客力をアップさせる紹介キャンペーン導入の4つのポイント

紹介キャンペーンとは?

紹介キャンペーンとは、既存のお客様の友人や家族を新しいお客様として紹介してもらう制度で店舗集客の1つの手段です。紹介が商品の購入やサービスの利用などにつながった場合には、料金の割引やプレゼントなど、何らかの特典を与えるキャンペーンになっている場合が多いです。

この紹介キャンペーンを導入するメリットや、導入時の注意点について解説します。


紹介キャンペーンを導入するメリット

紹介キャンペーンは、「リアルな口コミ」を活用したキャンペーンです。ホームページの情報やネットの口コミを見るよりも、実際の友人からの紹介の方が、情報の信頼性が高く、お客様がお申し込みに至る可能性が高くなります。

また、紹介キャンペーンで友人や家族を紹介してくれるようなお客様は、お店の商品やサービスを気に入って何度も利用している常連客の場合が多いです。そのため、キャンペーンでお客様にとって少しでもメリットのある特典が付けば、熱心にお店のことを売り込んでくれます。

さらに、紹介キャンペーンはお店がこれまでアプローチできていなかったターゲットに宣伝できる良い機会にもなります。

以上のようなメリットがあるため、集客力をアップさせたい店舗にとって紹介キャンペーンは導入する価値があります。


紹介キャンペーンを導入する4つのポイント


1. 紹介ツールを用意する

気軽にお客様に紹介してもらうための工夫は必要です。わざわざお客様が知り合いを連れてこなければならないような形だと、なかなか紹介数は伸びないでしょう。

そこで、例えば誰が誰を紹介したのかがすぐにわかるような紹介カードを作っておき、紹介された人がそのカードをお店に持ってくるだけで特典が受けられるようにしておきましょう。お客様も気軽に新規のお客様になってくれそうな人を紹介してくれます。


2. 紹介する人にもされる人にも特典をつける

紹介キャンペーンを成功させるためには、紹介する人にもされる人にもメリットのある特典を付けましょう。

紹介する側としては、自分しかメリットのない商品・サービスを、あまり友人に熱心に紹介すると気が引けてしまいます。

また、紹介された人にしか特典がないような場合は、紹介数が伸びず、よほど紹介する人がお店のことを気に入っているのでなければ、紹介キャンペーン自体が成り立たなくなってしまいます。

そのため、紹介する人・される人双方に特典を付ける必要があります。


3. 紹介のルールを明確かつシンプルにする

紹介キャンペーンを行う場合には、紹介特典が適用される条件や紹介キャンペーンの期間、具体的な紹介フローなど、ルールを明確に決めておく必要があります。どのようなルールを設定するかは、他社の紹介キャンペーンのページなども参考にしながら決定すると良いでしょう。


4. 紹介キャンペーンを周知する

紹介キャンペーンの実施要項が決まったら様々な媒体を通じて周知をしましょう。

店内で張り紙をする、お会計の時にさりげなく紹介カードを渡す、TwitterやSNSで情報発信をするなど、ネットと店頭、どちらでも周知をしていきましょう。

周知する際のポイントは「期間を区切る」ことです。「1カ月限定」であったり「残り3日間」と期間を区切ることでキャンペーンの効果を高めることが期待できます。


まとめ

紹介キャンペーンを導入する際は、
・紹介ツールを用意する
・紹介する人、される人双方に特典を付ける
・紹介のルールを明確かつシンプルにする
ことが大切です。

上記の3つに気を付けながら、まずは集客対策として、小規模でも紹介キャンペーンを導入してみてはいかがでしょうか。



エキテンマガジン編集部

エキテンマガジン編集部です。集客・販促に役立つ記事から雑学・コラム記事まで幅広く投稿します。