ポケモンGOの集客活用事例3選【Pokémon GO】

ポケモンGOの集客活用事例3選【Pokémon GO】

ポケモンGOを集客に活用しよう

ポケモンGOが日本でリリースされてから、2週間が経ちました。なんと、リリース2日後にはTwitterのアクティブユーザー数を抜き、週末には、ポケモンゲット目的でたくさんの人が集まった場所の様子がニュースでも放送されるほどでした。

ポケモンGOの注目すべきところは、ゲームとしての話題性もさることながら、プレイヤーたちが特定の場所に集まるという集客効果にも期待が集まっている点です。

エキテンマガジンでも、ポケモンGOを集客に役立たせる方法をご紹介してきました。
ポケモンGOを店舗集客に活用する5つの方法
もしもお店をポケストップに新規登録できたらなぁ…という方に朗報【ポケモンGO】

夏休みシーズン。これから外出先で新しいモンスターに出会いたいと考えているプレイヤーは多いはず。ポケモンGOを単なるゲームだと片付けずに、みなさんも集客に役立ててみませんか?
そこで、実際にポケモンGOを集客に活用している事例を3つご紹介します。


費用対効果良し!課金アイテム「ルアーモジュール」を活用した集客事例

1つ目は「ルアーモジュール」を使った方法です。
ポケストップに置ける有料アイテム、「ルアーモジュール」をご存知ですか?

ルアーモジュールをポケストップに置くと、30分間ポケモンの出現確率が上がります。またルアーモジュールが使われていることはゲーム内でも確認できるため、ポケモンと共にポケモンをゲットしたいプレイヤーたちも自然に集まってきますよ。

大阪の「千林商店街」では、この方法で集客に挑んでいます。
この商店街では、約660メートルの商店街内にあるポケストップ11カ所にルアーモジュールを9時間連続で設置。「モンスター取り放題!!」と題したイベントを開催し、ポケモンゲット目的で集まる人たちで、商店街に賑わいを作り出しました。

このイベントを開催したときの客足は、普段の2~3倍になったそうです。有料アイテムを利用しても、費用対効果を考えれば成功だったと、イベント責任者も喜びの声を上げているようです。
(出展:ポケモン取り放題! 大阪の商店街、有料アイテムで集客)

お店の近くにポケストップがある方は、「ルアーモジュール」を置くことを事前に宣言して、プレイヤーたちを集めてみませんか?「ルアーモジュール」は約100円で購入することができ、1つのルアーモジュールの効果は30分続きます。

千林商店街の事例のように、「ルアーモジュール」を連続で設置して、一定期間をイベントタイムとしてみましょう。成功すれば、タイムセールのような集客が期待できるはずです。


ポケモンGOをプレイしやすいことをアピールした事例

ポケモンGOリリース以降、「歩きスマホ」による交通事故やポケモンGOを悪用した犯罪に懸念の声が上がっています。

先行リリースされたアメリカなどで、ポケモンGO絡みの事故が多発。その様子は日本でも報道され、国内リリース前には内閣政府からポケモンGOプレイに関する異例の注意喚起がありました。 (出典:内閣サイバーセキュリティセンター

ポケモンGOを活用して集客増加に挑もうとしたのに、プレイ中のお客様がトラブルに合ってしまった、なんていう事故は防ぎたいところですよね。

世間にトラブル懸念のネガティブな反応が広がる中、それを逆手にとって、観光客誘致に取り組もうとしている地域があります。

鳥取砂丘で有名な鳥取県の知事、平井伸治知事は、鳥取砂丘を「スナホ・ゲーム解放区」とすることを宣言しています。砂丘の広大な地形を活かし、思う存分安全にゲームを楽しんでほしいとし、ポケモンGOプレイヤーを集めようという考えです。

「砂丘のスナ」と「スマホ」を掛け合わせたユニークなイベント名を付け、夏休みのお出かけ先の候補としてもらおうという取り組みです。 (出典:鳥取県 砂丘事務所


SNSを活用した集客事例

ポケモンGOが先行リリースされたアメリカでは、SNSを活用したプロモーションも盛んです。
アメリカのとあるカフェでは、「店内で見つけたポケモンをFacebookやTwitter、InstagramなどのSNS上に投稿してくれたら、パンを無料に」というサービスを行っています。

もちろん、SNS上でシェアするときには、カフェの名前のタグ付けを行ってもらいます。そうすることで、ポケモンGOプレイヤーが、SNS上で発見したタグ付きの写真を見て、カフェに訪れるきっかけを作ることができます。

また、このカフェでは、充電器のサービスも行っているようです。ポケモンGOをプレイしているとスマホのバッテリー消費も激しくなるので、こういった充電器のサービスもプレイヤーにとっては喜ばれるサービスになるでしょう。(出典:The Pokemon Go effect: Agencies pile on the craze


夏休みシーズンの今!ポケモンGOを集客に活用しよう!

以上、ポケモンGOを使った実際の集客事例をご紹介いたしました。
ゲームの特性上、ポケストップが近くにあるかなど、ポケモンGOを活用できるかどうかは店舗によって異なります。また、キャラクターの版権含め、ポケモンGOの制限・規約に抵触していないかという点には注意が必要です。

ですが、ポケストップがたまたま近くにあるというお店の方は、まさに今、話題が冷めていないうちがチャンスです。ぜひ紹介した事例を参考に、ポケモンGOを上手に店舗集客へ活用する方法を考えてみてください。

残念ながらポケストップが近くにない…という方も、今後ポケストップの新設が可能になるかもしれませんし、あらたに活用できる機能が追加されるかもしれません。
今後もポケモンGOの動向に注目です。



エキテンマガジン編集部

エキテンマガジン編集部です。集客・販促に役立つ記事から雑学・コラム記事まで幅広く投稿します。