クラウドファンディング国内主要8サイトまとめ

クラウドファンディング国内主要8サイトまとめ

クラウドファンディングとは?

クラウドファンディングという言葉を1度は聞いたことある方も多いと思います。 クラウドファンディングとはクラウド(Crowd=群衆)+ファンディング(Funding=資金調達)という2つの言葉を足した造語で、インターネットを通して資金調達することができるサービスです。

クラウドファンディングサービスは乱立していますが、盛り上がっているサイトにプロジェクトを投稿しないと、資金調達が成功する可能性も低くなります。そこで今回は、あくまで参考数値ですが、webサイト解析ツール「similar web 」で想定訪問者数(Estimated Visits)が多い国内主要8サービスについてまとめてみました。


1. Makuake (サイバーエージェント)

概要

makuakeはサービス開始が2013年8月と、後述する「READY FOR?(レディーフォー)」(2011年3月開始)や「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」(2011年6月開始)と比較し後発サービスですが、similar webによる月間想定訪問者は53万人と国内最大級のクラウドファンディングサイトに成長しています。

タイプ

購入型(資金調達の対価(リターン)が必要になります。日本のクラウドファンディングサイトはだいたい購入型で、今回当ページで紹介するサイトもすべて購入型です)

資金調達のルール(プロジェクトタイプ)

・達成後支援型…いわゆるall or nothing型。目標金額到達時のみ資金調達できるタイプのプロジェクト。

・即時支援型…目標金額に関係なく、集まった支援金額を受け取ることができるタイプのプロジェクト。

makuakeでは2つのタイプのどちらかを選択できます。

手数料

資金調達成功時のみ調達金額の20%

ジャンル

オールジャンル


2. READY FOR?(レディーフォー)

概要

READY FOR?(レディーフォー)は2011年3月に開始したサイトです。 調査日現在、累計3200件・16億円以上資金調達を支援しています。 similar webによる想定訪問者数は35万人。

タイプ

購入型(資金調達の対価(リターン)が必要になります)

資金調達のルール(プロジェクトタイプ)

all or nothing型のみ(募集期間内に目標金額を達成した場合のみ資金調達できる)

手数料

資金調達成功時のみ調達金額の17%

ジャンル

オールジャンル


3. CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

概要

CAMPFIRE(キャンプファイヤー)は2011年6月に開始したサイトです。 2015年12月現在、累計1400件・6.5億円以上の資金調達を支援しています。 similar webによる想定訪問者は21万人

タイプ

購入型(資金調達の対価(リターン)が必要になります)

資金調達のルール(プロジェクトタイプ)

all or nothing型のみ(募集期間内に目標金額を達成した場合のみ資金調達できる)

手数料

資金調達成功時のみ調達金額の20%

ジャンル

オールジャンル

その他特徴

プロジェクト作成から最短3日(土日祝日年末年始除く)でプロジェクトを公開できる点が魅力です。


4 Motion Gallery(モーションギャラリー)

概要

Motion Gallery(モーションギャラリー)は2011年7月に開始したサイトです。 調査日現在、累計700件・5億円以上の資金調達を支援しています。 similar webによる想定訪問者18万人

タイプ

購入型(資金調達の対価(リターン)が必要になります)

資金調達のルール(プロジェクトタイプ)

コンセプト・ファンディング(いわゆるall or nothing型)

プロダクション・ファンディング(目標金額に関係なく、集まった支援金額を受け取ることができる)

手数料

資金調達成功時のみ調達金額の10%

ジャンル

映画、アート、音楽、ソーシャルグッドな活動などクリエイティブジャンルに強み

その他特徴

虎ノ門のリトルトーキョー(2015年9月に終了)はモーションギャラリーを通じて支援を受けました

5. FAAVO(ファーボ)

概要

FAAVO(ファーボ)は2012年6月に「FAAVO宮崎」からサービスを開始し徐々に拡大してきたクラウドファンディングサイトです。地域を盛り上げるクラウドファンディングに特化しているという点に特徴があります。調査日現在377件・約2億5千万円の資金調達を支援しています。similar webによる想定訪問者13万人

タイプ

購入型(資金調達の対価(リターン)が必要になります)

資金調達のルール(プロジェクトタイプ)

all or nothing型のみ(募集期間内に目標金額を達成した場合のみ資金調達できる)

手数料

10-20%(地域によって異なる)

ジャンル

”ふるさとクラウドファンディング”というキャッチコピーを掲げているように、地域×クラウドファンディングという点に特徴があります。


6. GREEN FUNDING by T-SITE

similar webによる想定訪問者11万人/月

タイプ

購入型(資金調達の対価(リターン)が必要になります)

資金調達のルール(プロジェクトタイプ)

all or nothing型のみ(募集期間内に目標金額を達成した場合のみ資金調達できる)

手数料

資金調達成功時のみ調達金額の20% クラウドファンディングのASPサービスを提供している点が特徴的です。

7. kibidango(きびだんご)

similar webによる想定訪問者11万人/月

タイプ

購入型(資金調達の対価(リターン)が必要になります)

資金調達のルール(プロジェクトタイプ)

all or nothing型のみ(募集期間内に目標金額を達成した場合のみ資金調達できる)

手数料

資金調達成功時のみ調達金額の10%

8. shooting star(シューティングスター)

similar webによる想定訪問者4万人/月

タイプ

購入型(資金調達の対価(リターン)が必要になります)

資金調達のルール(プロジェクトタイプ)

all or nothing型のみ(募集期間内に目標金額を達成した場合のみ資金調達できる)

手数料

資金調達成功時のみ調達金額の20%


まとめ

以上、クラウドファンディング国内主要8サービスをまとめてみました。 個人的にはどのサイトもプロジェクト(アイデア)の掲載だけなら料金は必要ないので、手数料の低いサービスを基本的には利用するのが良いと思います。それでうまくいかなかったら利用者の多いサイトに移行していく方針でチャレンジしてみると良いのではないでしょうか。

エキテンマガジン編集部

エキテンマガジン編集部です。集客・販促に役立つ記事から雑学・コラム記事まで幅広く投稿します。