目には見えない大きな違い!?Wi-Fiスポットの設置で集客力を高めよう

目には見えない大きな違い!?Wi-Fiスポットの設置で集客力を高めよう

最近ではスマホの普及や訪日外国人の増加に伴い公衆無線LAN(フリーWi-Fi)の需要が高まっています。特に訪日外国人のフリーWi-Fiに対する需要は高く、総務省の「訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関する現状調査」によると、旅行中に困ったことの第1位に挙げられているのが、フリーWi-Fiの少なさです。またノマドワーカーのようにフリーWi-Fiのあるお店で仕事をする人も多く、フリーWi-Fiの有無がお店を選ぶ際の大きなポイントにもなっているのです。Wi-Fiスポットの提供が集客増につながる可能性も高く、店舗経営をするうえでWi-Fiの設置は見逃せないものになっています。今回は店舗にフリーWi-Fiを設置して集客につなげるためのポイントを解説します。


Wi-Fiスポット設置が集客につながる理由

スマホのヘビーユーザーは通信の制限対象にならないようにWi-Fiスポットを積極的に利用する傾向があります。またネット接続されていないパソコンやタブレットのユーザー、訪日外国人は、Wi-Fiスポットを提供している店舗を探しているものです。そのため、同じようなお店が並んでいて一方のみがWi-Fiスポットを提供していたとしたら、Wi-Fiスポットのあるお店を選ぶ人は多いでしょう。「Wi-Fiスポットがある」ということが、来店の動機づけとなるのです。また、Wi-Fiスポットが設置してある店舗だと認識してもらうことで、リピート来店してもらえる可能性も高まるでしょう。

Wi-Fiスポットは各携帯電話キャリアでも提供していますが、無料で利用できるのは契約している会社の契約者のみになりますので、NTTやKDDIなどの通信会社が提供するサービスを利用するのも良いでしょう。Wi-Fiスポットは低コストで始めることができ、例えば、NTTのサービスDoSPOTなら月額540円(回線料金・プロバイダー料金別)で導入することができます。


看板とポータルサイトでWi-Fiスポットがあることをアピールしよう

Wi-Fiスポットを設置したら、Wi-Fiが利用可能な店舗であることを積極的にアピールしましょう。まずは店頭の目立つ場所に「Wi-Fiスポット提供中」「フリーWi-Fi使えます」のような看板を出すのがおすすめです。契約した通信会社が専用のステッカーなどを提供している場合も多いので、それを利用するのもよいでしょう。お店の前を通る人の目に入れば「この店はWi-Fiを使える店」とたくさんの人に知ってもらうことができます。看板を出す際に大切なことは、訪日外国人客にも一目で分かるように英語でも表記することです。フリースポットが見つけられずに困っている訪日外国人はたくさんいますので、大きな集客効果が期待できるでしょう。

「エキテン」などのポータルサイトに登録して、Wi-Fiスポットがある店としてアピールするのもおすすめです。エキテンであればお店の情報を無料で登録することができ、ネットでフリーWi-Fiが使える店を探している人の目に止まる可能性も高くなり、集客効果が期待できるでしょう。

エキテンへの登録はこちらから(無料)


Wi-Fiスポットを導入する際に気をつけたい点

Wi-Fiスポットを導入する際には、いくつか気をつけなければならない点があります。まず大切なのがセキュリティ面です。暗号化されていなかったり、セキュリティの弱い暗号化方式を使用するWi-Fiスポットであれば、サイバー攻撃の対象となる可能性があります。大切なお客様がアクセスするWi-Fiスポットですから、Wi-Fiスポットを提供する業者にセキュリティについてもしっかりと確認しましょう。

また、携帯キャリア系のWi-Fiスポットですと、その携帯会社と契約した人でなければ無料で利用することができません。接続するにあたっての制限はないのか、訪日外国人客も利用できるのかも合わせて確認しましょう。また、接続料金もしっかりと確認することが大切です。アクセスポイントを設置する料金だけでなく、アクセス回線料金やプロバイダー料金についてもチェックしましょう。お店の広さによっては複数のアクセスポイントを設置した方がよい場合もあります。アクセスポイントは何台まで増やせるのか、その費用はいくらかかるのかも確認しておくとよいでしょう。


「Wi-Fiスポット」と「電源」の相乗効果で集客しよう

Wi-Fiスポットを設置してスマホやタブレットを利用するお客様が増えると、「電源」についてのニーズも高まってきます。ノマドワーカーやスマホのヘビーユーザーの、外出先での充電に対する需要は高いものです。また、誰しも外出先でバッテリー残量が少なくなれば不安になりがちです。そのため「Wi-Fiスポットがあって充電もできる店」であることをアピールすれば、集客につながるだけでなくリピート率のアップも期待できるでしょう。最近では簡単にテーブルに設置できるクリップ型やクランプ型の電源タップも販売されていますので、これらを利用すればコストや手間をかけなくてもお客様に電源を提供できるようになります。「Wi-Fiスポット」も「電源の提供」も、それほどコストをかけずにできる集客策です。2020年の東京オリンピックに向けて、今後ますます訪日外国人が増えることも予想されます。「Wi-Fiスポット」と「電源」を店舗に設置して、集客増を図りましょう。



▼エキテンマガジン関連記事
スマホ時代のアナログな集客術!?「電源使えます」作戦



エキテンマガジン編集部

エキテンマガジン編集部です。集客・販促に役立つ記事から雑学・コラム記事まで幅広く投稿します。