ブログで集客を志す人の9割が失敗する理由

ブログで集客を志す人の9割が失敗する理由

ブログで集客って本当にできるの?

集客にブログを使うことを考える人、多いのではないでしょうか。
難しいITスキルを持っていなくても、決められたフォームに文字を打ち込めば、簡単に投稿できてしまうのでとっても便利ですよね。

しかし、ブログ集客の難易度は年々上がってきているのが現状です。

今回は、ブログで集客したいと考えている人向けに、ブログ集客の失敗例やブログで集客するコツをご紹介します。


ブログ集客の失敗例1.途中で放置する

第一の失敗理由はコツコツと書き続けず、放置気味になってしまうことです。途中でやめてしまったり、投稿頻度が極端に下がってしまったり。そんなご経験ありませんか?ブログを始めた当初はやる気がある状態なので、毎日投稿したいことも浮かびますし、時間をとってせっせと書こうとします。
しかし、だんだん書くこともなくなってきたとき、
「今日は時間が無いからまた明日にしよう」
「書きたい内容が思いついたときに書こう」
という気持ちでいると、ブログの存在すら自分の頭から消えてしまいます。


集客に失敗しないためのコツ

投稿する日付や、投稿する曜日を決めましょう。毎月10,20,30日に投稿する、毎週火、水曜日に投稿する、などご自身のペースに合わせて決めてみてください。
書きたい内容がたくさんある場合も、次回の投稿日が決まっているので、この内容は次回に取っておこう、と内容をストックできます。前もってカレンダーや手帳に投稿する内容をメモしておくこともできます。


ブログ集客の失敗例2.タイトルが抽象的

ブログをすでにやっている方は、ご自身のブログの記事を見てみてください。タイトルを読んだだけで、記事の中身が想像できるようなタイトルなっていますか?

「今週のおすすめメニュー」とか
「お客様ネイル紹介」とか
毎日同じようなタイトルになっていませんか。

すでにブログの読者になっている方が多い場合は、このようなタイトルでも中身を見てもらえるかもしれませんが、GoogleやYahoo!のような検索エンジン経由での読者を想定している場合は注意が必要です。検索結果に表示されるタイトルは、SEOだけでなく、そのページを見てくれるかどうかを大きく左右します。


集客に失敗しないためのコツ

タイトルをこんな風に変えてみてください。
「今週のオススメは肩こりさん向け首・肩コース」
「お客様のネイル紹介~成人式向けネイル~」

これだと、タイトルをみただけで記事の内容が想像でき、検索エンジンにタイトルがひっかかりやすくなるだけでなく、新規の読者さんの来訪確率を上げることができます。タイトルは、記事をすべて書き終わってから、内容を端的に表したものを付けるのが良いでしょう。


ブログ集客の失敗例3.ブログの目的を見失っている

ブログに何を書いていますか?
店舗の集客のために始めたのに、毎日同じようなお店の宣伝を投稿したり、今日食べたものや週末に出かけた場所などの自分のプライベートを紹介する場になっていませんか?

集客のためのブログですので、宣伝的な内容を投稿することに問題はありませんが、毎日決まりきった同じような内容だけを投稿していては、読んでいても面白くありません。内容に変化がないので、読者は読み続けようと思えないのです。

また、例えばネイルサロンへの集客をブログの目的にしているとして、ネイルデザインの紹介よりも、日々のカフェランチを紹介する記事の方が多くなってしまっては、ネイル好きの人は集まってきません。それに、プライベートなことばかりだと、内容も定まりません。ランチを紹介したり、お出かけ先を紹介したり、家事のコツを紹介したり…ブログとしては良いと思いますが、このような内容だけを書きたいならば、お店のブログとしてではなく、個人的なブログとして作るべきです。

SEOのために記事をたくさん書かなければ、とお考えの方も多いですが、ブログのテーマ・キーワードが定まっていなければ、どれだけ記事を書いても集客に繋がる流入は見込めません。集客のために開設したブログなら、その目的を見失わないようにしましょう。


集客に失敗しないためのコツ


1.読者を想定する

不特定多数の人がアクセスできるからといって、読む相手を想像しないと、ブログの統一感欠如につながります。読者、つまり、集客したい相手を絞って、その人に伝える気持ちになって記事を書きましょう。自分のお店には今どんな人が来ているのか。どんな人にこれから来てほしいのか。その人たちにわかりやすい表現で、その人たちがほしいと思う情報を盛り込んだ内容を書いてみましょう。


2.読者のニーズを考える

読者を想定したら、その方たちがどんな情報がほしいか、どんな情報があればお店に行きやすくなるか、行きたくなるか考えてみてください。

集客をしたいのに、食べたランチを毎日紹介してもお客様はあなたの店舗には興味を抱きません。スタッフさんの人柄が垣間見えたほうが、スタッフへの不信感は減りますが、多すぎてもよくありません。プライベートな記事は全体の2~3割ほどに抑えましょう。


3.1記事につきキーワードを1つ決める。

読者を想定し、何を書くか決めたら、その記事のキーワードとなるものを1つ決めてみてください。想定した読者が検索エンジンから自分のブログに辿り着くとしたら、そのときの検索ワードは何だろう、と考えながら記事を書いていくのです。

また、「自宅でできるストレッチ」を紹介しようと思ったときに、いくつも紹介して文章が長くなりすぎていませんか。毎回文字が多すぎると、読者は途中で読む気が失せてしまうかもしれません。「自宅でできるストレッチ」がいくつもある場合は、第二弾、第三弾、と内容を分けてみましょう。分けることで、しばらくの間の書くネタをため込むことができます。

もし、文字が多くて読みにくそうだと思ったときは、画像を入れてみてください。簡単に画像をアップロードできて、ページに載せられるブログの利点を活用しましょう。


まとめ

以上、3つの失敗例と、そこから脱却するためのコツを紹介しました。

ブログは、簡単に始められるからこそ、誰からも教わることなく続けてしまい、後々頭を悩ませがちです。もしご紹介した失敗例に当てはまるな、と思われた方は、ぜひ【コツ】を参考に再度チャレンジしてみてください。
心機一転、新しいブログを開設しても良いかもしれません。以前のブログに「引っ越しました」とリンクを貼り付け、前ブログの読者も取り込みつつ、さらに新規の読者を呼び寄せることができるでしょう。



エキテンマガジン編集部

エキテンマガジン編集部です。集客・販促に役立つ記事から雑学・コラム記事まで幅広く投稿します。