写真館・フォトスタジオの集客対策方法を徹底解説!

写真館・フォトスタジオの集客対策方法を徹底解説!

写真館が淘汰される時代の集客方法

デジタルカメラが普及し、スマートフォンには高性能なカメラ機能が搭載される時代となったことで、写真は一般の方たちにとって、とても身近な存在になりました。

また「スタジオアリス」や「写真館ピノキオ」「スタジオマリオ」のような写真館チェーン店も生き残りをかけ、数少ない顧客を取りあうことになるため、宣伝力や経営規模が小さい個人経営の写真館は、何等かの集客施策を打っていかなければ「ジリ貧」となってしまう時代です。

このように、カメラは一般の方たちにとって身近になりましたが、赤ちゃんの誕生、七五三、入学式、卒業式、成人式、結婚式など人生の節目の日にはプロに写真を頼みたいと思う人も一定数は存在します。現に、スタジオアリスの決算を見てみると、2015年12月期は売上381億円(前年比102.9%)、営業利益が53億円(前年比135.8%)と好調です。

個人写真館の集客に関しても、まずはしっかりと集客の戦略を立てるところからはじめましょう。


写真館集客のカギはインターネット上での露出力

プロに写真を撮ってもらおうと決めた時に、人はどのようにして写真館を選ぶのでしょうか?美容室やレストランなどと違い、行きつけの写真館がある人はほとんどいません。

そのため、自分のニーズに合った写真館を探し、選ぶ人が多くなります。

近所に写真館があり、その写真館の様子が気に入っている場合は、それも一つの選択肢に入るかもしれません。しかしそれだけで決めてしまう人は少ないでしょう。多くの人がインターネットを利用して、口コミを見たり値段を比較して、候補となる写真館を見つけます。

そのため、写真館がどれだけインターネット上で検索者の目に触れることができるかが集客のポイントになります。


積極的な情報提供と集客間口の拡大がポイント

では、具体的にどのようなことをすれば、集客につながるのでしょうか。ポイントは積極的な情報提供と、集客の間口を広げることです。

写真館が消費者から信頼を得るためには、撮影した写真をホームページやポータルサイトに掲載して、

「私もこんな風に写真をとってもらいたいな」
「せっかくの記念だからプロの写真館にお願いしたいな」

と思わせることが大切です。カメラマンとしてのこれまでの撮影経験や写真館のこだわりポイントを解説した紹介文とともに、写真をたくさん掲載しましょう。

また、面倒に感じるかもしれませんが、ホームページの作成やポータルサイトへの登録、ネット広告への出稿、ブログ、SNS等々、検索者の目に触れる機会を増やして、集客の間口を広げる努力をしましょう。

こうしたネット経由での集客施策と合わせて、写真館の周辺地域の方にポスティングも行っていきましょう。写真館に近いお客様は、リピーターとして再び利用してもらえる可能性が高いという調査データもあります。


集客にオススメ!写真館のポータルサイトの紹介

写真館のポータルサイトに登録しておくことで、集客の間口が広がりますし、ホームページ代わりに使うこともできます。以下では写真館におすすめ口コミサイト・ポータルサイトをご紹介します。


エキテン

エキテンはオールジャンル口コミサイトですが写真館も掲載することができます。一切無料でホームページ代わりに使えるページが持て、写真や紹介文等の掲載ができる点が特徴的です。
登録はこちら


フォトコレスタジオ

写真館に特化した写真館情報ポータルサイトです。スマホ特化ページの作成やWEB予約の受付機能もあることが特徴です。尚、ベーシックプランを利用する場合、初期費用が3万円、月額費用が1万円ほどかかります。(2016年9月20日時点の情報です)


七五三クラブ

こちらも写真館に特化したポータルサイトですが、さらに七五三に的を絞っています。したがって、七五三に関する情報であれば、このサイトを訪れることで事が足りるというほどの情報量の多さが特徴です。また、登録は無料ですることができます。(2016年9月20日時点の情報です)


まとめ

写真館という業界は、大手チェーン店が全国展開をしていますし、性能の良いカメラやスマホの普及で、決して集客が簡単な業界とはいえません。むしろ厳しいというのが現状でしょう。

しかし、インターネットをうまく利用することで、集客につながることが期待ができます。ホームページやポータルサイトを利用しつつ、ポスティング等も行い、集客の間口を広げることが肝心です。



エキテンマガジン編集部

エキテンマガジン編集部です。集客・販促に役立つ記事から雑学・コラム記事まで幅広く投稿します。