媒体選びだけじゃない!上手なパート・アルバイト求人募集のコツ7選

媒体選びだけじゃない!上手なパート・アルバイト求人募集のコツ7選

パート・アルバイト不足で店舗経営が立ちいかなくなる前に

店舗経営者の頭を悩ませている問題の1つに「パート・アルバイトをいかに集めるか?」があるのではないでしょうか。2015年12月に行われた 日銀の雇用人員判断DI においても全体的な人手不足感が続き、特に大企業よりも中小企業で人手不足の傾向にあることが分かりました。パート・アルバイトは募集したからと言ってすぐ集まるとは限りませんし、採用した後教育する必要もあります。パート・アルバイトの人員計画は計画的に行っていきたいところです。

そこで今回は人手不足で店舗経営が立ちいかなってしまう・・・なんてことが起こらないように、経営者なら抑えておきたい、上手なパート・アルバイト求人募集のコツを7つご紹介したいと思います。


無料でパート・アルバイトの求人募集をするコツと方法

店舗内の張り紙

店舗内の張り紙はコストを最小限にパート・アルバイトを集める有効な手段です。店舗の近くの学校に通う学生や主婦層など、地域にゆかりのある層に有効にアプローチすることができます。一方、働く現場を実際に見られてしまう分、店舗全体の雰囲気や働く人の愛想が悪かったりすると、募集しても雇用するのは難しいでしょう。

また張り紙もただ時給や勤務時間などの「募集要項」を文字で書き連ねるだけではなく、店舗で働いている人のコメントを掲載したり、色を使ったり、スタッフ全員の写真掲載するなどして、見ていて一緒に働きたくなるような張り紙を作成した方が、パート・アルバイト募集が成功する可能性が高まるでしょう。


知人の紹介・縁故

知人の紹介や縁故採用も有効な手段です。パート・アルバイトを募集・面接・教育するのは大きなコストがかかります。そのためせっかく採用したパート・アルバイトがすぐに退職・・・なんていう事態はできるだけ避けたいです。

紹介や縁故採用ですと、紹介した人との関係性や配慮があるので、その懸念が減ります。また求人費用もかからないため、小規模な店舗にとっては有効な手段と言えます。


Facebook・Twitter等SNSの活用

店舗のFacebookやTwitter等のSNS運用している場合はそこでパート・アルバイトを募集するのも有効な手段です。店舗の「ファン」になってくれたお客さんはその情報を友人・知人に拡散してくれる可能性もあり、場合によっては広く色々な層にアプローチできます。そして募集費用もかかりません。もし運用していないという場合は、ぜひ運用することをおすすめします。一朝一夕にファンを増やすことは難しいので日々の地道な運用が大切です。ちょっとしたお店の出来事や新メニューの案内などを発信することで、多くのファンを作ることができるかもしれませんよ。


ハローワークへの登録

ハローワーク(公共職業安定所)とは国(厚生労働省)によって運営される職業紹介所のことを言います。ハローワークへは無料で求人を出すことができます。掲載の流れは、まず管轄のハローワークへ行き、初めての場合は事業所登録を行います。その後求人申込書に求人条件などを記載し、受理されれば求人の募集をかけたことになります。その後、応募があった場合は、面接日を調整後、面接、そして合否の連絡というフローになるようです。詳しくはハローワークインターネットサービスの求人申込み手続きの流れをご覧ください。


有料でパート・アルバイトを求人募集するコツと方法

求人媒体への出稿(ネット)

ネットの求人媒体でパート・アルバイトを募集するという手段もあります。

料金体系ですが大きく分けて成果報酬型課金(求人申し込みや合格に至った段階で課金)と、掲載期間で課金する2つの料金体系があります。またメディアによってパート・アルバイト採用に強い、女性採用に強い、学生採用に強いなど傾向あるので、求人をかけたい層に強い媒体を選ぶことが大切です。求人サイトはかなりの数あるので、以下では見やすく比較されているサイトをご紹介します。

成果報酬型求人サイト
掲載期間課金型求人サイト


求人媒体への出稿(紙)

昔ながらの紙媒体広告に出稿してパート・アルバイトを募集するという手段もあります。ネットを使用しなそうな年齢層の高めな層にアプローチする場合や、特定の地域に居住する層を求人したい場合は、この媒体の選択が案外有効かもしれません。地元にゆかりのある地方新聞や地域密着型のフリーペーパーなどを検索してみましょう。


クラウドソーシング

パート・アルバイトの採用ではありませんが、仕事の内容によってはクラウドソーシングを利用するという手段もあります。クラウドソーシングとはインターネット上でライティングやWEB制作、アプリ制作などの仕事を発注し、その仕事を「やりたい」という人をマッチングしてもらえるサービスです。

飲食店や美容室で接客する店員など、実際に人の稼働が必要な仕事はクラウド化することはできませんが、逆にポスター制作や文章作成などの仕事が多くなっているようであれば、クラウドソーシングサービスを利用するというのも1つの手としてある、ということは経営者として頭に入れておきましょう。以下に代表的なクラウドソーシングサービスをご紹介します。

クラウドワークス
ランサーズ


まとめ

以上、「媒体選びだけじゃない!上手なパート・アルバイト求人募集のコツ7選」をご紹介してきました。意外と無料で募集できる手法も多いと感じられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。これから求人を募集しようと考えている店舗経営者の方の参考になれば幸いです。



エキテンマガジン編集部

エキテンマガジン編集部です。集客・販促に役立つ記事から雑学・コラム記事まで幅広く投稿します。