割引クーポンでリピート客数をアップさせる3つの集客方法

割引クーポンでリピート客数をアップさせる3つの集客方法

クーポンを使って戦略的な集客を

集客のために割引クーポンを発行している店舗は多いですよね。
クーポンの歴史は長く、様々なビジネスでクーポンを使った集客が行われています。しかし、「クーポンを発行しているのにリピートに繋がらない」という悩みも多いようです。
今回は、クーポンを活用してリピート客数をアップさせるためのポイントを解説いたします。クーポンの活用で苦戦している方、これからクーポンにチャレンジ予定の方はぜひご覧ください。


80%以上の人がクーポンに影響される

MMD研究所の調査結果によると、80%以上の人が購入・申し込みの判断に割引クーポンの有無が影響すると述べています。

経験ある方も多いでしょうが、ある商品を買おうとした場合、定価での購入になるお店より、クーポンで少しお得に購入できるお店のほうに向かいませんか?クーポンを発行することは、消費者の目に止まりやすくなるという広告効果も見込めますし、価格の面で、他店との差別化を見込めます。 割引クーポンを発行することで集客に一定の効果はあるといえるでしょう。

しかし、ただ安くすればリピート客になってくれるというわけでもないのが、クーポン集客の奥深いところです。


リピーターを育てるクーポン集客の3つの方法

1.クーポンが適応されるメニューを限定しよう

お会計全体から何円引きというクーポンよりも、クーポンが適応される商品やメニューを限定してしまい、「○○商品だけ半額」といったクーポンを作りましょう。
その際、限定する商品を、お店の一番人気やオススメのものにします。
そうすることでお客様は、あなたが自信をもってオススメできる商品を頼みます。その店が自身を持って提供するメニューを体験したお客様の満足度は、他のメニューを頼んだ場合より高くなるはずですし、お客様が満足されれば、「また来たい」と思ってくれる可能性も高くなります。最初はクーポンを消化するためだけに訪れたお客様であっても、こうすることでリピーターへと育ってくれるのです。


2.スタンプカードとクーポンを一体化させる

スタンプカードを配り、「10回の来店で1,000円引き」などのサービスをしている店舗様は多いのではないでしょうか。
しかし、10回も来店しないと割引がもらえないと分かったとき、皆さまでしたら「10回通ってクーポンをゲットしよう!」と思いますか?10回も行かないだろうから、「スタンプカードはいらないです」と断る人も多いでしょうし、スタンプカードを配ったところで、財布のゴミになってしまいます。

そういった事にならないよう、次回来店時はトッピング1つ無料で、5回目で500円引き、10回目で再度500円引き、のように来店ごとにちょこちょこ特典がもらえるよう設計する方法があります。特典までの道のりが短い方が、お客様側のハードルが下がり、気軽にまた行こうと思いやすくなるでしょう

スタンプカードを作成するときは、お客様の気持ちになって、スタンプを貯めようと思えるかどうかを考えてみてください。


3.期限を設定する

クーポンやスタンプカードをもらうとき、「期限ございませんのでぜひ」と言われてついつい受け取ってしまったことがありませんか?受け取ったものの、期限がないから結局なかなか行かなくて、これもやはり財布のゴミになってしまったり。

やはり、ある程度の期限があったほうが、お客様に来店を促します。期限は、それぞれの業態、クーポンの内容などに合わせてよく考えてみてください。


まとめ

以上、リピーターを育てるクーポンの3つの方法をご紹介してきました。

店舗経営者様も、別のお店に行くときはひとりのお客様です。いつでもお客様の気持ちになって、「どうしたらまた来たいと思うか?」という視点を持つことがポイントですね。消費者としてクーポンを受け取る際、使う気がなくてもとりあえず受け取ってみるのも良いかもしれません。どんなものだったらリピートしたくなるか、どんな特典があるのか、他店の取り組みを観察して、自分のお店に活かしてみましょう。



エキテンマガジン編集部

エキテンマガジン編集部です。集客・販促に役立つ記事から雑学・コラム記事まで幅広く投稿します。