集客キャンペーンを成功させる7つの法則

集客キャンペーンを成功させる7つの法則

集客キャンペーンを成功させよう!

お店への来店数を増やすために、多くの店舗がいろいろな集客キャンペーンを打ち出しています。一体どのようなキャンペーンを打ち出すと良いのでしょうか。集客キャンペーンを成功させる7つの法則をご紹介します。


季節性を盛り込んで集客力UP

季節性を盛り込んだキャンペーンは、期間限定のサービスであることがわかり、多くの集客を見込めます。

例えば「夏休みキャンペーン」や「お年玉キャンペーン」などは『その時期だけ』という特別なお得感を与えます。また、「新生活応援キャンペーン」や「ジューンブライダルキャンペーン」などはターゲットもはっきりとわかるため、特定の客層だけを集めやすくなります。


期間や対象を限定して集客力UP

時間や個数の限定は「今を逃すともう手に入らないかもしれない」と思わせる心理効果があります。例えば、「1日20食限定」「10分間だけのタイムサービス」「3日間だけのお値打ち価格」などというコピーで販促をすると、それまでなかなか売れなかった商品も売れやすくなります。限定商品は1つ売れ始めると、それを見た周りの人が無くなる前に自分も購入しようと動き出すため、一気に売れ行きが良くなる可能性もあります。

また、限定という意味では、「本日レディースデー」「シニア限定10%OFFデー」のようにターゲットを絞る方法もあります。ただし、どんなものでもターゲットを絞ることが集客につながるとは限りません。客層が偏る商品やサービスの場合には、ターゲットを絞るよりも「雨の日割引」のように誰もが対象になるサービスを行った方がよい場合もあります。


既存客にアプローチして集客力UP

既存客にダイレクトメールを送って来店を促すという方法は、以前用いられている王道的な手法ですが、最近ではメールマガジンやLINE@(ラインアット)などのSNSを有効に活用するパターンも増えています。

ダイレクトメールの場合は、ハガキを割引券として使えるようにしておくと、捨てられる可能性が低下し、次の来店にもつながります。LINEなどのSNSやメールマガジンを利用するなら、普段は一般的な情報だけでも、不定期にメルマガ会員限定やSNS限定で、通常よりもかなりお得になるキャンペーンを行うようにしておけば、確実に中身を確認してもらえます。

ある程度リピーターとして定着した顧客が対象となっているとメールマガジンやSNSなら、年に数回だけ、お得度が高いサービスを発信するようにするのがおすすめです。その中に、さりげなくお友達紹介キャンペーンを混ぜておくと、既存のお客様に知り合いを紹介していただけることもあるでしょう。


景品・粗品をプレゼントして集客力UP

「3000円以上お買い上げで福引1回」であったり、「3回目の来店で粗品プレゼント」など、プレゼントや粗品を渡して、売上アップを狙ったり次の来店に繋げるというキャンペーン手法もあります。また、無料でサンプル品を配って、まずはお客様に試してもらうという手法もあります。

これは「何かを与えられるとお返しをしなければいけない」という心理効果が働く(返報性の原理)心理も利用した有効な手段です。


無料を訴求して集客力UP

世の中には「無料なら使ってみたい」と思う人が必ずいます。ですから、ひとまず無料で使ってもらって、「その続きは有料で」という見せ方もあります。これは『フリーミアムモデル』と言うキャンペーン手法です。

フリーミアムモデルでサービスを提供する場合には、「お金を払ってでももっといいサービスを受けたい」とか、「もう少しお金を出せばもっと良いものが手に入るはずだ」と感じさせ、実際にお金を払った後でも得をしたと感じていただけるような商品・サービスのラインナップが必要です。


友人や家族等のつながりを頼って集客力UP

家族や友人に情報の拡散役になってもらうのも有効なキャンペーン方法の1つです。「友人紹介キャンペーン」などは多くの企業・店舗が実施していますよね。

情報の拡散役となってもらう友人や家族には実際に来店してもらい、気に入ったところを周りの人に伝えてもらうと良いでしょう。そうすることにより、自分の言葉で熱心に情報を拡散してもらえます。


事前の効果予測と事後の効果検証をする

一番大切なことはキャンペーンの準備段階での予測と、実行した後の効果検証です。 キャンペーンは回数をやりすぎても、やるタイミングを間違えてもうまくいきません。どんなタイミングでどのようなキャンペーンを行うとどんな結果になるかを予測して、ベストなタイミングで適切なキャンペーンを行えるようにします。

また、キャンペーンを行った後の分析も大事です。決してやっただけでおしまいという形にしてはいけません。キャンペーンごとに細かい分析を行い、次のキャンペーンに活かすことが大事です。どんな手法をとった時にどれだけの人が集まり、どれだけの売り上げにつながったかをしっかり検証しましょう。きちんと効果予測と効果検証ができれば、キャンペーンをするごとに効果を高めていくことができます。


まとめ

集客キャンペーンは、ただ人を大勢集めるだけでは成功と言えません。集まったお客様が商品やサービスに満足をし、再度自発的に来店してくださったとき初めて成功したと言えます。効果予測と効果検証をしっかり行い、キャンペーンを成功させましょう。



エキテンマガジン編集部

エキテンマガジン編集部です。集客・販促に役立つ記事から雑学・コラム記事まで幅広く投稿します。