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業種不問!セミナーやワークショップを開催して集客する方法&ポイント

【本記事は2017年2月28日に公開した内容を再編集したものです】

「広告やキャンペーンを打ってもなかなか集客できない・・・」。もしも、こんなお悩みがあるのならセミナーやワークショップを開催してみてはどうでしょう?今回は、セミナーやワークショップによる集客方法とメリット、ポイントなどについて解説します。

 

セミナーやワークショップを開催するメリットとは?

セミナーやワークショップと聞くと、広告業やコンサル業など一部の業種が開催するものと考える人も少なくないかもしれません。しかし、工夫次第では業種を問わず、誰でもセミナーやワークショップを開催することができます。

セミナーやワークショップを開催する利点は、商品販売ではなく知識やノウハウのレクチャーがおもな目的なため、お店のことを知らない人を呼び込むことができるという点にあります。また、来店時や施術中とは違い、じっくりと時間をかけて来場者とコミュニケーションが図れるのもメリットのひとつ。来場者も気軽に参加してくれやすく、開催をきっかけにお店のファンになってくれたり、囲い込みにつながったりといった効果が期待できるのです。

とはいえ、どんなテーマのセミナー、ワークショップを開催すればいいのか、難しいところですね。また、どこで開催すべきか、講師は誰が務めるべきか、告知やPRはどうするのかといった疑問や課題もあるはずです。以下で一つひとつ、解決していきましょう。

 

内容やテーマはどうすればいい?

セミナーのテーマ

セミナーやワークショップはアイデア次第でさまざまな内容、テーマのものを開催することができます。実際に一部の業種に絞って、開催テーマの具体例を考えてみましょう。

 

飲食店の場合

日々、さまざまな食材を扱い、さまざまな料理を提供している飲食店なら、料理教室をワークショップ形式で開催してみるといいでしょう。「飲食のプロが教える○○レシピ」などは多くの人々の興味や関心を集めることができるかもしれません。はたまた、「美味しいビールの注ぎ方」「日本酒の利き酒セミナー」などもユニークなテーマですね。

 

理容室や美容室の場合

理容室や美容室であれば、髪の毛にまつわるセミナーやワークショップを開催してみましょう。例えば、「くせ毛の人でも簡単にヘアスタイリングする方法」や「髪の毛や頭皮に優しい洗髪方法」などといったテーマは注目されるかもしれません。このほか、「パーマをかけると髪質が変化する理由」や「カラーリングの仕組みを化学的に考えてみよう」といった専門性を活かしたセミナーなども面白いかもしれませんね。

 

ネイルなどの美容系サロンの場合

ネイルサロンなどの美容にまつわるサロンの場合は、美に関する話題やおしゃれ、ファッションに関連したセミナーやワークショップを実施してみるといいでしょう。「服の合わせ方、着こなし方セミナー」などはいいかもしれません。また、「スキンケア方法のレクチャーセミナー」や「美容に良い食べ物講座」なども支持を集められそうなテーマです。

 

治療院やマッサージ店の場合

治療院やマッサージ店などであれば、「簡単に肩こりを軽減する方法」などと題した専門知識を活かしたセミナー兼ワークショップを開催してみてください。体や健康に関する内容は多くの反応、反響につながる可能性が高いものです。

 

雑貨店や手芸店の場合

雑貨屋や手芸店であれば、お店で販売している商材や道具を使った「クラフト講座」を開催してみましょう。「オリジナルのレザーグッズを作ってみよう」といった内容や「父の日・母の日の手作りプレゼント講座」「インテリア小物のレイアウトセミナー」なども喜ばれる内容と言えそうです。

 

開催時に押さえておきたいポイント!

ワークショップのポイント

セミナーやワークショップを開催するためには、どんな内容・テーマで開催するかといったこと以外にも、場所や講師、参加費、告知・PR方法など、押さえておきたいポイントがいくつかあります。以下でこれらを一挙にご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

店舗や施設を会場にする

セミナーやワークショップの会場は、普段、商売を行っている店舗や施設にするのが鉄則です。お店の場所を覚えてもらい、再来店につなげる効果も期待できますし、お店の雰囲気を知ってもらうきっかけにもなるからです。スペースの都合上、開催が難しい場合などは、公共施設などを間借りしてもOK。その場合は、実際の店舗の所在地などを周知するようにしましょう。

 

講師はオーナーや店員、外部パートナー

セミナーやワークショップの講師は、極力、お店のオーナーや店員などが務めるようにするといいでしょう。オーナーや店員の人柄を伝えることで、お店に対する信頼感アップの効果が期待できるからです。ただし、内容によっては専門家を招く必要もあるでしょう。そういう場合は、取引先や出入り業者などの外部パートナーの協力を得ると、開催の段取りや内容の調整などをスムーズに行うことができます。

 

参加費はできるだけ割安に

来場者に負担していただく参加費はできるだけ割安に設定しましょう。当日使用する材料費や会場費などの運営にかかるコストをまかなえる程度で設定するのがコツです。セミナーやワークショップはあくまで、お店に足を運んでもらうためのきっかけ作りなので、採算は保ちつつ、講座自体での収益化はなるべく意識しないのがポイントです。

 

告知・PRはSNSやビラ&チラシが有効

何よりも大切なのが告知・PRです。より多くの人に興味・関心を抱いてもらい、実際に参加してもらうためにもさまざまな場面で告知とPRを徹底するようにしましょう。お店のSNSアカウントがあるのなら、SNS上で積極的に複数回、参加を呼びかけましょう。また、ビラやチラシなどを配布したり、掲示したりするのも有効です。

 

継続的、定期的に開催する

お店のファンを作るためにも、セミナーやワークショップは継続的に、定期的に開催することをおすすめします。歳時や流行・トレンドにあわせた内容のものを、数ヶ月に1度程度でもいいので開催していくと、顔なじみや常連の来場者が徐々に増えていくはずです。その人たちが、ひいてはお店のファンになってくれる可能性は高いはずです。

 

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