お店の集客キャンペーンを成功させる7つの法則

お店の集客キャンペーンを成功させる7つの法則

【本記事は2016年7月13日に公開した内容を再編集したものです】

集客アップのための有効な手段のひとつが集客キャンペーンを展開すること。しかし、いったいどのようなキャンペーンを打ち出すと、より高い効果が得られるのでしょうか。今回は、集客キャンペーンを成功させるための7つの法則をご紹介しましょう。

 

成功の法則①:季節性を盛り込む

集客法則その1

キャンペーンを展開するうえで意識したいのが季節性です。時季や期間が限定される季節性を意識したキャンペーンは、多くの消費者に対して特別なものであるということが訴求でき、購買意欲を刺激する効果が期待できます。

例えば、夏休みやクリスマスシーズン限定の特売キャンペーンなどを展開することで、「今だけ!」という特別なお得感を演出することができるわけです。また、春の入学や卒業シーズンにあわせたキャンペーンなどの場合は、該当する特定の客層の需要をピンポイントで捉えることもできるはずです。

 

成功の法則②:期間や対象を限定する

集客法則その2

期間や対象者、また、商品・サービスの提供数を限定するという手法も効果的です。例えば、「1日20食限定」「30分間だけのタイムサービス」「3日間だけのお値打ち価格」といったキャンペーンであれば、「今を逃すともう手に入らない!」という消費者心理を刺激して、実際の購買につなげる効果が期待できるはずです。

また、限定するという意味では、「レディースデー」や「シニア限定」といったように客層や需要層を絞るというのも良いでしょう。このほか、「雨の日限定割引」といったように特定の日に絞ったキャンペーンも集客アップに効果的です。

 

成功の法則③:既存客にアプローチする

集客法則その3

すでにお店をご利用いただいている既存客にアプローチするキャンペーンも良いでしょう。例えば、割引チケット付きのダイレクトメールを送付したり、メールマガジンでメルマガ会員限定のキャンペーンを実施したりといった方法です。

また、最近ではSNSを活用したアプローチ方法も一般化してきています。SNSでつながっているお客様限定の割引・特売キャンペーンなどを実施してみると、思いもよらぬ効果が期待できる場合もあるかもしれません。

 

成功の法則④:景品や粗品をプレゼントする

集客法則その4

景品あるいは粗品、おまけなどをプレゼントするというキャンペーンも効果的です。一例ですが、「3,000円以上お買い上げのお客様に粗品をプレゼント」したり、「3回目のご来店のお客様に景品をプレゼント」したりといったキャンペーンです。特別感やお得感を演出することができ、売上アップやリピート来店を促進する効果が期待できることでしょう。

 

成功の法則⑤:タダ=無料を訴求する

集客法則その5

「只(タダ)より高いものはない」ということわざもありますが、とはいえ、「タダ=無料」は、多くの人々の興味・関心を引きつけます。無料でサンプル商品を配布するといったキャンペーンを実施することで、来店アップや売上アップにつなげることができる場合もあります。

また、ひとまず無料で使っていただいて、その続きは有料で提供するという「フリーミアムモデル」と呼ばれる手法もあります。フリーミアムモデルでサービスを提供する場合には、「お金を払ってでも、もっと良いサービスを受けたい!」「お金を出せばもっと良いものが手に入るはず!」と感じてもらうことが重要です。実際にお金を払ったあとのお得感・納得感を創出できるような商品・サービスをラインアップしてみると良いでしょう。

 

成功の法則⑥:友人や知人などに協力してもらう

集客法則その6

友人や知人、既存のお客様などの力を借りて、お店や施設、商品・サービスの良さをアピールするというキャンペーン方法もあります。知り合いの人づて・口コミを活かして、第三者の目線で良い点や魅力を発信してもらうことで、新たなお客様の来店につなげるというものです。

情報発信に協力してくれた人、また、その情報で来店してくれたお客様には、割引チケットや景品などをプレゼントすると、より高い効果が期待できることでしょう。

 

成功の法則⑦:効果予測と効果検証を徹底する

集客法則その7

キャンペーンを実施するうえで重要なのが、効果予測と効果検証をしっかりと行うこと。キャンペーンを行う前には、どのタイミングでどんな客層に対して、どんな内容のキャンペーンを展開すれば、どの程度の効果が得られるのかをじっくり考えてみてください。

また、効果予測を立ててキャンペーンを実施したあとは、見込んでいた予測に対して実際はどのような結果になったのかをしっかり検証してみましょう。この検証が、次回以降のキャンペーンの成否を左右する貴重なデータになるはずです。

 

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エキテンマガジン編集部

エキテンマガジン編集部です。集客・販促に役立つ記事から雑学・コラム記事まで幅広く投稿します。